1ヶ月20万円収入アップできる保険営業のポイント。

わずかなヒント、チョッとした「気づき」が今までの行動を変えていきます。

営業マンは「研究家」ではない!

こんにちは!

 

世の中には
研究家と呼ばれている人たちが

数多くいます。

美容研究家、地震研究家、

動物研究家
変わったところでは、パチンコ研究家
などキリがありません。

しかし
あなたが、いまさら「営業の研究」を

してどうなります?



研究とは
何もないところから、ある仮説を立てて
こうやってみよう   とか

この方法はウマくいくかもしれない。
など


検証と実験を繰り返して、結果を導いて

いくものです。

研究とは、ある程度の期間と膨大な

データが必要です。

しかし
今日にでも、成功の結果が欲しい
今のあなたには、間に合わないでしょう。

最短で結果を出すにはすでに実証され

成功の結果が出ているものを徹底的に

マネをすることです。

実証されたノウハウでも

記事を読んだだけ。
タイトルを見ただけ。
わずか1日試しただけで

自分に合うものか
そうでないものを決めてしまっています。

これでは
「味覚」と同じ感覚で行動をしています。

美味しい料理を作って食べたいのであれば
美味しい料理のレシピ通りにやればいいのです。

それなのに
自分の味覚に合わないという理由で、

適当な塩加減や香辛料を混ぜてしまうので、

まずくなってしまう。

結果は分かりきったことです。

これでは、すぐに売れないときの営業スタイルに戻ってしまいます。

そして
何か、いい話法はないものかなぁ
と迷い続けるのです。

月末の自分の成績に上司から職場全体に

響き渡るほどの大声で怒鳴られる。



私生活ではクレジットカードの支払日を
ビクビクしながら迎える。

こんな生活をいつまで続けますか。


クビを覚悟しながら仕事をしても先細り

になるだけです。

営業をやりながら研究をしていては

間に合いません。

本気で 現状脱却を思うなら
自分の自我を捨てることから始めてください。

うまくいかないものは何ひとつ

必要ありません。


今、やっていることをすべて捨てて

ください。

そして上手くいっているものを素直に

取り入れる。

そうすることで、あなたは精神的に

苦痛だった月曜日の出勤が楽になります。


堂々とした出勤態度を見て、あなたの

上司も驚くでしょう。

月末の、あの苦しみから逃れられます。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

ターゲットにする客層は、あなたの生活レベルより上の層を狙え!

こんにちは!

今回の記事の内容は、
ある程度の営業経験がない人でも 売り上げ金額をアップする方法です。


同一価格の商品を販売している会社 ではある程度の件数さえ確保できれば 上司から詰められることはありません。

売上合計「金額」を求められている 職場で件数で稼ごうとするのは 低迷する営業マンにありがちな やり方です。

1件あたりの契約金額が大きければ そんなに件数を気にしないでいいので 営業自体は楽になります。

やはり、楽な営業の方がいいでしょう。

のび悩む営業マンの特徴は大きな 門構えの家は避けて入りやすい家を ターゲットにして獲得件数で補って いこうとします。

だから、 行き詰まるのです。


多訪問をしなくてはならないので、 辛さは増幅します。

小さくても1件の契約で、その日は 満足してしまい

その結果今月もノルマを達成できない のです。

負のスパイラルから抜け出すことは できません。

この間違いを改めなければ、 いつまでたってもレベルアップは 望めません。

脱却法その1

●顧客の層を変える。
そんなことは分かっているよ!
と思っている人もいるでしょうが 私自身、この方法で 成績が飛躍的に上がり、収入アップ できたのです。

しかし顧客層を変えようとしても、 契約ができないブランクの日々が 続くのではないかと勘違いを してしまいます。

上司からの叱責が怖くて、元の やり方に戻ってしまい小さな契約で 苦労しています。

クビになる恐怖心がチャレンジ精神を 押さえつけてしまうのです。
これでは毎日が精神的な辛さと、 体力消耗に明け暮れます。
脱却法その2

簡単です。

●あなたの生活レベルと同じ 客層を訪問している。

契約寸前までいっても、思わず 低い金額の商品を提示してしまう。

無意識のうちにそうさせているのです。

このことに早く気づくべきです。
下から上への金額に上げようと すると失敗を伴います。

自分から営業を難しくしています。
いかに未熟な営業スキルでも、 客層は違っても相手にするのは人間です。

トラやライオンを相手にするわけではありません。

顧客層の境界線を自分でつくっています。

これが分かればもう何も怖くありません。

自信を持って堂々と大きな門構えの 家に訪問できます。

成績が変われば収入が変わる。 収入が変われば、顧客層も変わる。

最後まで記事を読んでいただき ありがとうございます。

夢を叶えるためにすべてを変える必要はありません。


こんにちは。

今回はパストワンセルフ依存症
ついて書いていきます。

この記事を最後まで読むことで、
あなたが 知らないうちに陥ってし
まっているかもしれない 依存症か
ら抜け出す方法がわかります。


その依存症を脱却すると叶えたい夢
や 実現させたい未来に向かって突き
進むことができ 夢を達成するまでの
期間を飛躍的に短縮できます。


逆に、
このことを頭に入れておかないと 気付
かないうちに あるモノにどんどん依存
してしまいます。


止めたいと思っていることでも まるで
中毒者のように止めることができず、
やりたい事さえも手に付かなくなって
しまいます。

いくら頭で考えても身体が言うことを
聞きません。

そのままでは、あなたが成し遂げたい
ことは 絶対に達成できない…

そんな恐ろしい結末になってしまうか
もしれません。

依存症なんか俺とは関係ない どうでも
いいという方は このままページを閉じて
頂いて構いません。

「そうはなりたくない」

と思ったあなたは、 このまま最後まで
読んでみてください。

そして実現させたい未来に向かって
ショートカットをしながら突き進んでく
ださい!

では さっそく本題に入ります。

あなた自身も知らないうちに陥って
しまっている かもしれない
パストワンセルフ依存症とは

“過去の自分への依存症”

です。

こういう経験はありませんか?

・早くやらなくてはいけないことがある
のに、  いつも見ているTV番組を最後
まで見てしまう。

・ついつい夜遅くまでインターネットを
してしまう。

・ゲームが楽しくて止められない。

・朝、あと5分早く起きればいいのに  
遅刻ギリギリまで2度寝をしてしまう。


これらは全て、過去の自分依存にな
っているのです。

きっと頭では止めなくてはいけないと
わかっているはずです。

でも止めることができない…
「大丈夫。昨日もこのくらいの時間ま
でしていたし  あと少しだけ…」

「明日はもう少し早めに止めよう。」

と、過去の経験と同じ行動をとってし
まいます。


ここで勘違いしないでほしいのですが
これはあなたのせいではありません。


人間が動物である以上仕方がないこ
となのです。


動物は進化の過程で、生きるために
昨日“大丈夫だった行動”をして あら
ゆる危険からのリスクを排除してき
ました。

昨日、火に近づかなかったから生き
延びれた。

昨日、木の実を食べたから生き延び
れた。

昨日大丈夫だった行動は、今日も
大丈夫。


同じ行動をすることで生き延びてき
たのです。

そして何が起きるかわからない、
リスクがある“新しい行動”を避けます。

それが普通なのです。 過去の自分
依存症とは正にこれと同じです。

動物なら生き抜くために 一番いい
方法なのかもしれません。


しかし人間が同じことをしていては
どんなに時間が経とうが、絶対に成
長できません。

叶えたい夢や実現したい未来は訪
れません。

幸い、僕たち人間には動物と違って

知性があり 過去の自分依存を脱却
する方法さえわかれば その方法を
選択することができます。


過去の自分依存を脱却する方法…

それは、

『まず少しだけ行動してみる』

ことです。


インターネットをする時間を いつも
より3分短くしたり、 朝起きる時間を
2分だけ早くしてみるのです。

どんなに少しでもいいです。

どんなに簡単なことからでもいいです。

ほんの少しの行動が 過去の自分へ
の依存から解放してくれます。

180度別の行動をするは辛いこと
ですし 例えできたとしても継続する
のは非常に難しいです。

なので付加がかからないくらいから

『まず少しだけ行動してみる!』

次の日になれば“行動したこと”が
過去の自分になります。

過去にしたことは今までよりも簡単
にできます。

そうやって少しずつ止めたいことを
止めて 本当に必要なことを始めて
いってはどうでしょうか。

過去の自分依存の性質を逆手に
とって うまく利用してやりましょう!

そしてトップ営業マンになるまでの
時間を 思いっきり短縮させてください!

夢は待っているだけでは叶いません。

夢に向かって『まず少し行動』して
みましょう!

まずは
明日、 いつもより2分だけ早く起き
てみましょう。

忘れないように、今すぐ目覚ましの
アラームを 2分だけ早めてくださいね!

2分早く起きれたら 次の日はそれが
“大丈夫だった行動” になっています。

ぜひ成功のコメントをください!

それでは、
今回も最後まで読んで頂き ありがとうございました!

このことを理解すれば「売れない営業マン」から脱出できる。

こんにちは。

仕事を行う上で
重要かつ見落としがちなものについて 記事にしています。

それは仕事に対する考え方です。

会社の同僚が普段話しているような 一般的な仕事の
考え方のままでは 一生売れない営業マンになって
しまいます。

しかし、
営業マンに必要な考え方ができるだけで
「あなたが気に入った」  

どんどん紹介がくるようになります。

あなたが売れる営業マンになりたいので あれば
今回の内容は絶対知っておいて 欲しいことです。

最後までしっかり読んで今日から 仕事に対する
考え方を変えてください。

それでは

今のあなたにとって仕事とは 何をすることですか?

毎日、上司のご機嫌を伺うことですか?

それとも会社に長時間拘束される ことですか?

私が営業マンだった頃
「仕事とは我慢すること」
「職場とは矛盾に耐えることだ」


と、よくこういう話を聞きました。

与えられたノルマをこなすだけで賞賛され
報酬がもらえます。

その考え方のままで営業活動をしても誰も
あなたに友人に紹介しようとはしません。

営業マンにとっての仕事とはです。

価値とは お客様が「欲しい」と思っていることを
指しています。

同じものでも必要のない人にとっては 価値がない
ことになります。

価値はお客様が決めるもの です。

たとえあなたの商品が業界で一番の性能を
誇っているものだとしてもお客様が価値を
決めるため売れないこともあります。

逆に言えばイマイチな商品でも、

それを必要としてれるお客様には
価値があるということになります。


「価値の提供って 具体的にどうしたらいいの?」

と思ってしまいますが

実は、あなたが会社で働いていること自体も
既に価値の提供といえます。

仕事はそもそも誰かが困っていることを
解決 してあげる行為です。


会社はあなたを雇うことで、社長だけでは 解決できない
問題をあなたの力と時間を 使い処理していきます。

あなたは社長に代わりに困っていることを 解決した
対価として報酬をもらって いるのです。

飲食店であればおなかがすいて 何か食べたいと
思っている人のために 美味しい料理を提供します。

航空会社であれば海外に行きたくても
移動手段がない人のために飛行機で空の旅を 提供します。

そして
営業マンであれば お客様が「こういうものが欲しい」
と思うものを提供する必要があります。

いくらすばらしい商品を用意したとしても、
それがお客様の欲しいものからかけ離れて いれば
価値のないものになってしまいます。

売れない営業マンの99%はこのことを
理解できてません。


そういう営業マンは、 自分が売りたいためだけの
トークを しがちです。 自分の販売する商品と
お客様必ずしも 一致しないのです。

あなたが売れない営業マンにならないために

・仕事は価値を創造し提供すること

・価値とはお客様の欲しいもの

ということを強く意識してください。

お客様の欲しいと思えるような説明が できれば信頼を
得る事ができます。

つまり、そのお客様をあなたの
リピーターに することができるのです。

さらにお客様の満足度が高いと、口コミが 起きて
いまの苦しい営業活動でも次から次へと 紹介が
くるようになります。



ぜひ、 今日を境に、これまでの仕事に対する 考え方を
捨ててください。


そして営業マンに必要な仕事は価値を 創造し提供すること
という考え方を 自然にできるようにしていきましょう!

”価値はお客様が決めるもの” ですね。

最後まで読んでいただき、 ありがとうございました。


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裏から入るとお客様から100倍の信頼を得ることができる!

こんにちは

 

お客様から100倍の信頼を得るための方法です。

 

 

お客様が保険の事以外で相談をされる時は

ほとんどが「困りごと」 です。

 

営業職の人がいろんな知識を持つことは、

必ず役に立ちます。

 

一般的な生活をしているお客様はそれなりの

困りごとがあります。

 

お金持ちの層のお客様たちにも誰か

に相談して解決したいこともあるのです。

 

薄学的にいろんな知識を詰め込もうとしても

限界がありますよね。

 

それならある事柄だけに特化した知識を

深めることが近道です。

 

たとえば

 

家の事であれば

実際には幅が広いですが、安く購入できる方法。

外壁の塗装に関する事(見積もりの取り方)

 

車の事

安く購入できる時期

買い換えるときの注意点

 

 

季節に応じた花の手入れの仕方

ランの育て方など

 

これらは趣味程度の知識ではとても

お客様から「100倍信頼」されるところまでは

いきません。

 

本業の商品知識を持っていることは

当たり前なので

それ以外のことで解決できるとお客様は

感動されます。

 

 

困りごとが感動するほど解決できたら

他の人にも話したくなるのが人の心理です。

 

そうやってあなたの信頼は高まっていきます。

 

私は

独学で勉強して第二種電気工事士の資格を

取得しました。

 

あるお客様宅で「ひとつの部屋で電気製品を

たくさん使うとブレーカーが落ちる」

 

という困りごとを配線を変えることで解決しました。

 

そのことで、そのお客様の友人たちに話題が広まって

何軒もお伺いすることができました。

 

もちろん

保険の契約につながったことは言うまでもありません。

 

 

営業マンの苦痛である「玄関突破」をどうするかなど

考えることはいらないのです。

 

正面から入ることができないならから

入る。

 

です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

越えなければならない壁は3つある!

こんにちは

今回の記事は、
「営業マンが必ず超えなければならない壁」

について書いています。

成約に結び付けるためには

①興味や感心についての壁。
②必要性に共感する壁。
③行動を起こす壁。

その他に壁はたくさんありますが、
この3つ の壁を乗り越えれば、
あなたが目指す目標は 必ず達成されます。

まず
①の注意や興味を引き付けるためには、
「この人の話を聞いてみよう」という 気持ちを
起こさせなければなりません。

「テレビのコマーシャルをご覧になりましたか?」

自社の商品がテレビやラジオでCMを出して
いたなら そのままでいいでしょう。

なければ、競合他社商品でもかまいません。

NHKのトップニュースを見ましたか?」

生命保険の営業であれば事故や災害の
話題に 話を向けていきます。

ここではお客様に 「何があったのだろう」
と言う気持ちを抱かせる ことができれば
成功です。

この場面では、
それ以外の事を期待する必要はありません。

裏を返せば、このことだけに集中すべきです。


トレンドな情報は常に更新して取り入れることが
大事です。


②の必要性に共感する壁
ですが、

話の流れでは
「だからあなたに必要なんです」 と
展開していくことになります。

ただ一方的にしゃべることは避けなければ
なりません。

質問形式で引き出していくのがベスト である
ことはいうまでもありません。


「いま、こんなことで不満ではありませんか?」
「この説明についてどう思われますか?」

「感じとしてどうでしょうか?」


などの必ず返答がもらえる聞き方が重要です。


この投げかけ質問をすることで、主導権はあなたが
持つことが出来ます。


③行動を起こす壁 は最大の難関です。

お客様に「契約」という目的行動をしてもらうこと
です。

いわゆる「クロージング」です。

最大の難関ではありますが、このクロージングは
必ずしも「納得」した後に行わなければならない
と いう事ではありません。

なぜかと言うと お客様は「注意」の段階で
すぐに「欲しい」という 壁を乗り越えて
くるからです。


そのときには、「クロージング」以外には
なにもすべきではありません。


説明は後から充分に時間をかければ
よい事なのです。


低迷している営業マンは、ここに気がつかず
ダラダラと説明を繰り返してしまいます。


アプローチの段階での「注意や興味」について
いかに重要な場面であるかを認識している
営業マン が少なすぎます。


多くのセールス講座本には、必ずといって
いいほど 「自分を売れ」や「第一印象が大事」
などの 漠然としたイメージづくりが
推奨されています。


そのことが必要不可欠なことは誰もが
知っています。


しかし、お客様の注意をいっきに引き付ける
ためには 興味を湧かせる「言葉」がなければ
クロージングまでは スムーズにいくことは
できません。


①の注意や興味を引き付けるためのワード
などに もっと集中して身につけるべきです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

人見知りでも口下手でも「〇〇効果」で成績は上がる

こんにちは

時々、こんな人に出会います。

「自分は口下手で人見知りが
ひどいので営業にはむいていない」


そんなことはありません!

私の周りには普段は無口で、人見知りで
人との交わり方がとても下手な何人かいました。

しかし
その無口で人見知りでもコンスタントにノルマを
消化しているのです。

「立て板に水」のように営業トークを並べなくても
契約は取れます。

私はその事を「無口のトーク」と呼んでいましたが

じゃあどうやってお客様と信頼関係を
とっているのか聞いてみると

人見知り営業マンは
「お客様にしゃべってもらうだけ」

という答えでした。

何回か訪問して
「お客様にしゃべってもらうだけ」

で信頼関係ができてしまうのです。

なんと
営業の基本中の基本を実践でやっていたのです。


それが

ザイオンス効果」

なのです。

会う回数が多くなるほど親しくなる
ザイオンス効果」を自分でも知らないうちに
使っていたのです。


この「ザイオンス効果」を日本語に訳すると
「単純接触効果」と言われているものです。

会うときの時間の長さではなく回数で
好感度が上がり好印象を残すことができます。


人は初めて会った人からの依頼は
断りやすいが何度か会うことで面識が
できれば断りにくくなります。


会うたびに営業トークを並べていたら逆効果に
なってしまいますが、

「口下手で人見知り」という
性格の営業マンはこのザイオンス効果」
生きてくるのです。


なんどか訪問しお客様の話に耳を傾けていくことで
営業マンのことも理解していただき好感を持っても
らえるのです。



お客様の不満や疑問点を聞いているだけの
ように思われますが、

何とか契約をいただきたいと焦る気持ちは必ず
言葉や態度に出てしまいます。

なにをやっても成績が上がらずどん底から
脱出できなければこのザイオンス効果」
思い出してください。




最後まで読んでいただき
ありがとうございます。